性教育について〜Jeffrey Toobinがzoomで自慰行為〜

 ニューヨーク(CNN Business) 米誌ニューヨーカーは11日、著名ライターでCNNの法律アナリストを務めるジェフリー・トゥービン氏を解雇した。ビデオ会議システム「ズーム」を利用して先月行われた会議の最中に、誤って同僚に下半身を露出したことが問題視された。

https://www.cnn.co.jp/showbiz/35162340.html?ref=rss

 上記を速報を見た後、俺はこの宗教に関する性教育を思いついた。上記の人間は非常に不注意であったが、この種の失敗は繰り返されるだろう。そして、何人かの自殺者も生じるだろう。これを防止するために、俺は以下の性教育を提示する。

1章 性的な教育は口に出して伝えよ

 この宗教では、両親は子供へ次のようなことをきちんと伝達せよ。まず始めに、子供に「自慰行為や性行為を電子計算機の前で、カメラや音声を物理的に切らずに絶対にするな」と厳しく伝えよ。その時、子供が両親の言葉をきちんと暗唱できるかを確認せよ。

一部の両親は性教育を恥ずかしがってしないので、子供はカメラの前で自慰行為をする可能性が存在する。その結果、子供はカメラの前で自慰行為をして、みんなに見られて、自殺する。両親の大部分はこれくらいできるだろうと暗に考えるが、子供の一部はそれすらわからない。

実際、青年期には、非常に強い性欲を持ち、制御できない可能性が存在する。また、大学になったり、就職すると、ある種の開放感から、上記の致命的な失敗を犯す可能性が存在する。または、青年期特有の鬱っぽい感じが判断能力を鈍らせる可能性が存在する。

 その他にも、発表中のエロ動画やグロ動画の自動再生などもきちんと教育せよ。普通の官能動画でなく、強姦や痴漢、そのほかの特殊な性癖が公的な場所で再生されると、下手する子供は自殺するだろう。上記の例では、大人であるので、平気であった。

2章 それでも失敗した場合

 上記の失敗を犯した場合、職場や大学などにいられないだろう。その場合、俺らは信仰者を保護して、この宗教団体の役職を与える。そして、その人間を死ぬまでここで保護する。

その際、俺らはその失敗者を馬鹿にしない。この宗教では、俺らは俺らのヌシの復活を信仰する。復活までには、上記の自慰以上の様々な失敗を繰り返すだろう。その失敗と比較するとき、一人で自慰した恥ずかしい行為は大した問題でない。

だから、自殺する必要はない。信仰者はこのように教育せよ。

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