推論行為と善悪及びその正当性

 以下で、俺は推論行為に対する善悪と正当性を提示する。推論行為とは、人間が与えられた情報から直接的に知覚できない情報を獲得する行為である。

機械推論とは、人間が与えられた情報から直接的に知覚できない情報を自動的に獲得する行為である。科学や数学において、機械推論は使用される。それに対して、他人の意図を憶測する推論は機械推論でない。

非機械推論とは、人間が与えられた情報から直接的に知覚できない情報を非自動的に獲得する行為である。

1章 機械推論

 共通信仰 俺らは機械推論を陰な行為と信仰する。ただし、機械推論は病でない。

 機械推論は物質世界に対応する行為である。だから、俺らはそれを無から分岐した分岐行為と信仰する。しかし、機械推論は蟲世界やヌシ世界から見ると、非分岐行為である。

俺らは陰陽一体を使用して、物質世界を否定しないように、俺らは機械推論を否定せずに、陰な行為と信仰する。そして、その行為は病でないので、癌のように除去されない。

2章 優先

 共通信仰 俺らは非機械推論を機械推論に優先させる(機械推論の優先法)。

 俺らは相手の意図を読むことを優先する。科学や試験では、文字をそのまま読めば、俺らはそれらをうまくこなせる。しかし、商業や政治や文明や宗教では、俺らは相手の意図を読むことを優先する必要がある。

相手の意図を蟲世界に対応させるとき、その意図は物質からみて分岐対象である。だから、俺らはより分岐された対象を優先する。したがって、俺らは非機械推論を優先させる。

詳細な正当化は後回しとする。

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