杉田 水脈（すぎた みお[注 1]、1967年4月22日[1] – ）は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員（3期目）、総務大臣政務官。新しい歴史教科書をつくる会理事。鳥取大学農学部卒。旧姓は吉岡[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/杉田水脈
俺は杉田水脈に対する大和民族の応答の問題点を提示することを目的とする。
1.0 杉田水脈
杉田水脈の人種はモンゴロイド人種である。杉田水脈の小人種は東洋小人種である。杉田水脈の民族は大和民族である。杉田水脈の部族は関西部族である。
杉田水脈の文明的な所属は不明である。杉田水脈の宗教は不明である。杉田水脈の語族は日琉語族である。杉田水脈の職業は統治者である。杉田水脈の国籍は日本国籍である。
2.0 大和民族の問題点
杉田水脈総務政務官は１５日の就任記者会見で、ＬＧＢＴのカップルについて「『生産性』がない」と２０１８年に月刊誌へ寄稿したことをめぐり、「過去に多様性を否定したこともなく、ある性的マイノリティーの方々を差別したこともない。岸田政権が目指す方向性と、政務官として何一つずれている部分はない」と述べた。政権が「多様性が尊重される社会」を掲げている点について問われ、答えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081500887
2.1（善悪の隠蔽）
大和民族は杉田水脈は多様性を否定したと騒ぐが、彼らは多様性の否定を悪いと表現しない。
一般的に、大和民族は多様性を否定することを悪いと匂わせるだけである。そして、彼らは多様性を否定する主体を糾弾して、謝罪させようとする。この種の行為は儒教系統の男性的でなく、彼らは「あなたが悪い」と怒って見せて、匂わせるだけである。この種の行為は本当に卑怯である。
さらに、彼らは多様性を善とも判断しない。彼らは西欧白人の発言を引用しているだけである。彼らは西欧白人の意見を披露して、それが正しいように匂わせる。そして、彼らはそれに反する言葉や行為を糾弾する。しかし、誰も多様性を善と判断すると宣言しない、かつ多様性を否定することを悪いと判断しない。
なぜなら、大和民族は彼ら自身の発言や行為にすら責任を負いたくないからである。たとえその多様性が悲惨な民族戦争をアメリカ大陸と欧州で引き起こすとしても、彼らは何ら応答義務を負わない。彼らは「俺は知らない。だって白人の発言を引用しただけ」とひき逃げする。
2.2（善悪の隠蔽）
大和民族は杉田水脈の発言を悪いと判断したことを表現しない。
大和民族は気に食わない発言を目にすると、彼らは発狂して、早口でナチスに関する知識を披露する。けれども、彼らは「俺は杉田水脈の発言をx教系統の善悪で悪いと判断する」と決して宣言しない。
大和民族はナチスは同性愛者を殺した、杉田の発言はナチスにつながると説明するが、彼らは善悪の判断を下さない。彼らはナチスを悪いとも判断しない。たとえ彼らがナチスを悪いと判断するとしても、彼らはナチスは大勢の人を殺した（だから、悪い）と説明して、ナチスが悪いと匂わせるだけである。
