大和民族とは何か?神話における民族及び結婚〜橋本琴絵のY染色体ハプログループD1a2と男系子孫(父系子孫)〜

大和民族
https://ja.wikipedia.org/wiki/神話
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 橋本琴絵は大和民族を「Y染色体ハプログループD1a2及びその配偶者と娘」と認識した。俺の印象では、大和民族の一部はこの種の民族観の意味を把握することができない。なぜなら、彼らは神話における民族及び結婚の意味を把握することができない。

その状態は文明的な民にとって非常に悪い。一見すると、橋本琴絵の呟きは愚かであるように見る。しかし、世界の文明的な人々は上記の民族観や結婚観の下で生きてきた。以下では、俺は神話における民族及び結婚の意味を “宗教的に” 提示するつもりである。

大和民族は自己の民族それ自体をうまく認識できていない。だから、彼らは結婚の宗教的な意味もまた把握することができない。彼らはこの状態を未開と審判できないので、彼らは未開の状態を自由で先進的、グローバルと感じているように見える。

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神話と民族、男系

神話における隠された前提

 前提:ホモ・サピエンスの極一部の雄のみが人間(男性)である。

 ここでの人間の意味は人間性(humanity)を持った対象である。つまり、ホモ・サピエンスの極一部の雄のみが人間性(humanity)を持つ。この人間性は創造性や意志や魂、精神や人格(気質や性格でない)をホモ・サピエンスに授ける。

そして、この人間性が言語や宗教、国家や文明などを人間に創造させる。例えば、言語や文字や名前、契約や善悪、善な認識や善な判断、富の規範や性の規範、所有や国家や社会などは物質的な世界には存在しない。たとえ自然界が俺らの肉体を物理法則に沿って完全に自動的に運動させるとしても、この種の対象は自動的に作られないように見える。

この種の物質的な世界に存在しない対象を無から創造するためには、俺らは俺らの肉体の非自動的な運動を必要とする。しかし、俺らがある種の系統の人間性を持っている時、俺らは俺らの肉体を特別な力で意志的に操縦することができた。その結果として、俺らは物質的な世界に存在しない対象をその特別な力によって創造することができた。

神話における隠された前提2

  前提:この人間性(humanity)は父から息子へと授けられていく。

 この人間性(humanity)は父から息子へと授けられていく。遺伝学では、Y染色体ハプログループが研究されているが、この意味の一つは俺らは父から息子への人間性の伝達を宗教的に知りたいことである。俺の印象では、Y染色体の発見の前から、古代における人々は父から子供へと伝わっていく得体のしれない何かを感じ取っていただろう。

この前提を実際であったと仮定すると、もし男系子孫が異なるならば、その時、父から息子へと授けられる人間性も異なる。この人間性の違いは人間の違い、つまり民族の違いを与える。古代における文明的な人々は男系子孫(父系子孫)をこのように考えていた。

Y染色体ハプログループC系統とD系統とO系統とJ系統とR系統とE系統では、たとえ見た目が互いに似ているとしても、父から息子へと授けられてきた人間性が互いに異なる。言い換えると、彼らは互いに異なる人間性を持っているので、彼らは互いに異なる創造性や意志や魂、精神や人格を持っている(と宗教的に考えられる)。日常的には、父から息子へと授けられる人間性が異なるとき、俺らは「何を善や悪と感じる判断」や「何を善な認識であると感じるか」も互いに異なる。

神話における大和民族

 神話における大和民族:大和民族とは、Y染色体ハプログループD系統の人間性を父から息子へと男系子孫として受け継いできた人々(民族)である。

 大和民族とは、Y染色体ハプログループD系統の人間性を父から息子へと男系子孫として受け継いできた人々(民族)である。漫画的な表現では、大和民族とは、Dの意志を持つ人々である。Dの意志の始まりは社会的には日本神話である。

大和民族と呼ばれる集団には、ハプログループOが存在する。上記の考えを採用すると、この集団は大和民族でない。日常的には、彼らはDの意志を持つ人々でなく、Oの意志を持つ人々である。ただ、俺は日本神話に詳しくないが、Oの意志を持つ人々も日本神話には組み込まれているように見える。

俺らが父の父の父の…の父、つまり最初の父を考える時、俺らはどの意志を受け継いできたのかがわかる。遺伝学を使用するならば、もし俺らのY染色体がDであるならば、俺らはDの意志を受け継いできたことになる。もし俺らのY染色体がOであるならば、俺らはOの意志を受け継いできたことになる。

Y染色体ハプログループD1a2と民族

Y染色体ハプログループD1a2と結婚の宗教的な意味

 結婚の宗教的な意味:ある対象がY染色体ハプログループDと結婚したとき、その対象及びその対象から生成される対象はY染色体ハプログループD系統の人間性を受け継ぐ。

 ある対象がY染色体ハプログループDと結婚したとき、その対象及びその対象から生成される対象はY染色体ハプログループD系統の人間性を受け継ぐ。ホモ・サピエンスの雌と呼ばれる任意の対象は始祖的な父から人間性を男系子孫として受け継ぐ対象でない。

つまり、ホモ・サピエンスの雌と呼ばれる任意の対象はx系統の人間性を持っていないので、人間でなくなる。この問題の人工的な解決法の一つが「結婚」である。この考えでは、男は父からx系統の人間性を受け継ぎ、人間となる。

一方、女はx系統の人間性を持った男との結婚を通じて、宗教的に獲得する。もし結婚を通して人間性を獲得した女が出産するならば、その時、その娘もその人間性を持っているとと宗教的に解釈する。

橋本琴絵の結婚の宗教的な意味

 結婚の宗教的な意味:橋本琴絵はY染色体ハプログループD1aと結婚して、橋本琴絵は大和民族になった。

 橋本琴絵はY染色体ハプログループD1aと結婚して、橋本琴絵は大和民族になった。正確には、橋本琴絵はY染色体ハプログループDと結婚して、Dの人間性を夫から宗教的に受け継いだ。その結果として、橋本琴絵は「Y染色体ハプログループD1aの人間性を男系子孫として受け継いできた民族(人々)=大和民族」に宗教的になった。

神話の世界では、ホモ・サピエンスの雌は自己の民族を持たない。ホモ・サピエンスの雌は自己の人種のみを持つ。つまり、任意のホモ・サピエンスの雌は大和民族でない。なぜなら、彼女らはY染色体ハプログループD1aの人間性を男系子孫として受け継いできた民族になり得ない。

この問題の人工的な解決案の一つが「結婚」である。女はD系統の人間性を持った男との結婚を通じて、自己の民族(大和民族)を宗教的に獲得する。ただ、着ている服(肉体)が男女で著しく異なる時、結婚しても、大和民族とは認識されないだろう。

結婚の目的

 結婚の宗教的な意味:男がホモ・サピエンスの雌と結婚するとは、男が自己のx系統の人間性をホモ・サピエンスの雌に授ける宗教的行為である。

 男がホモ・サピエンスの雌と結婚するとは、男が自己のx系統の人間性をホモ・サピエンスの雌に授ける宗教的行為である。そうして、男は結婚したホモ・サピエンスの雌を人間化する。ただし、複数の系統の人間性が存在する。

だから、もしあるホモ・サピエンスの雌がz系統の人間性を授けられたならば、その時、その雌はz系統の人間の女になる。もしあるホモ・サピエンスの雌がw系統の人間性を授けられたならば、その時、その雌はw系統の人間の女になる。この系統の違いが民族の違いを与える。

つまり、民族の違いとは人間性の系統の違いである。神話では、ホモ・サピエンスの雌は人間性を持っていないと信仰される。だから、男との結婚を通して、ホモ・サピエンスの雌はx系統の人間性を獲得して、人間になる。人間性には系統が存在するので、ホモ・サピエンスの雌が人間化される時、ホモ・サピエンスの雌はx系統の人間性を夫から獲得して、x民族になる。