新晴正による豊臣秀吉の記事〜日本人奴隷化とキリスト教(キリシタン大名)に対する伴天連追放令〜

大和民族
https://ja.wikipedia.org/wiki/豊臣秀吉
広告
「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断
日本にキリスト教が伝わったのは、戦国乱世まっただ中の天文18年(1549年)に薩摩、今の鹿児島・祇園之洲に上陸したイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルによってであった。このザビエルからバトンを受け継ぐよう…

 俺は上記の記事に賛成する。以下では、俺は上記の記事を少し補足する。個人的には、俺は豊臣秀吉や徳川家康は非常に過小評価されていると感じる。

また、スペイン人やポルトガル人は欧州人(白人)でなく、地中海人(イタリア人やギリシア人、トルコ人やアルメニア人に近い)であっただろう。それに対して、オランダ人やイギリス人は地中海人でなく、欧州人(白人)であったはず。コーカサス人種は中東小人種と地中海小人種と欧州小人種の3に分類される。

また、上記の記事では、「日本人奴隷」という単語が存在する。俺らがこの「日本人奴隷」という単語を見るとき、俺らは日本人の人種が東洋人はもちろんのこと、アメリカ先住民やイヌイット、東南アジア人と同じモンゴロイド人種であることもしっかりと意識したい。日本人奴隷とは「モンゴロイド人奴隷」の一種であり、アメリカ先住民の虐殺に関連づけられるべき。

 我々には白人に対する恨みなどの問題はまったくなかった。政府や社会における英国人の優越的な地位は単なる世の中の事実だったにすぎない。英国人は結局のところ世界で最も偉大な人たちだったのである。彼らは史上最大の帝国を築き上げ、領土は四つの海と五つの大陸にまたがっていた。我々はこれを学校で歴史の授業で学んだ。英国人はシンガポールを統治するために定期的に交代する数百人の兵士を配備するだけで十分だった。(P33) 私は両親や祖父から英国の優越性を前提にした社会を自然のこととして受け入れるような教育を受けて育った。私の記憶では、言葉であろうと行勤であろうと、白人の優越性に疑問を差しはさんだ現地人はいない。英語による教育を受けたアジア人で、英国人と平等の地位を求めて、敢然と闘う人はいなかった

http://yu77799.g1.xrea.com/worldwar2/malayasingapore/Leekuanyew.html
広告

豊臣秀吉の業績〜日本人奴隷に関して〜

奴隷に対する認識

 豊臣秀吉の業績:豊臣秀吉は奴隷を奴隷と正確に認識することができた。

 豊臣秀吉は奴隷を奴隷と正確に認識することができた。これが豊臣秀吉の業績の一つである。ホモ・サピエンスと呼ばれる個体のほとんどは自己の認識を持っていない。だから、彼らは奴隷や奴隷的な状態を奴隷と認識することができない。

実際、欧州人がアメリカ大陸で統治者を担い、爆弾を世界中に落としている。さらに、俺らモンゴロイド人種はアメリカ大陸の石油や食料をアメリカ大陸の欧州人から購入する必要がある。もし豊臣秀吉が生きていたならば、その時、彼はこの状態を「モンゴロイド人奴隷」と認識しただろう。

大栗博司や村山斉のような物理学者、テレンス・タオのようなかつての神童ですら現在の状態を奴隷と認識できない。現在におけるアメリカ大陸状態が普通であると感じて傍観しているだけである。当時の大和民族の大部分も日本人奴隷を「地中海人と一緒にいるなんか苦しそうな人々」と感じていたかもしれない。

奴隷に対する判断

 豊臣秀吉の業績:豊臣秀吉は奴隷を悪いと判断することができた。

 豊臣秀吉は奴隷を悪いと判断することができた。これが豊臣秀吉の業績の一つである。ホモ・サピエンスと呼ばれる個体のほとんどは自己の善悪(レッドカード)を持っていないし、その善悪を適切に判断(使用)できない。だから、彼らは奴隷や奴隷的な状態を悪いと判断することができない。

一見すると、奴隷が悪いと判断することは非常に容易であるように見える。けれども、自己の善悪をもち、その善悪を適切に使用(判断)することは非常に困難である。例えば、投資家は「会社は株主のもの」と疑いもなく主張するし、現在のアメリカ大陸の状態を「しょうがない。だって、もう引き返せない」と感じているように見える。

加えて、高学歴のモンゴロイド人種ですらアメリカ大陸の多様性を素晴らしいと言ってしまって、日本には多様性がないのはおかしいと糾弾し始める。当時のキリスト教徒の日本人もまた「日本人奴隷」を素晴らしいと感じていただろう。なぜなら、キリシタン大名が日本人奴隷を売る時、地中海人はよろんでいた。豊臣秀吉は「白人の状態を善、白人の状態に反することを悪(レッドカード)」と判断しなかった。これは非常に単純であるように見えるが、豊臣秀吉の天才性はこの判断の中にある。

日本人を日本人と認識できた

 豊臣秀吉の業績:豊臣秀吉は日本人(大和民族)を日本人(大和民族)と認識することができた。

 豊臣秀吉は日本人(大和民族)を日本人(大和民族)と認識することができた。これが豊臣秀吉の業績の一つである。ホモ・サピエンスと呼ばれる個体のほとんどは自己の人種や民族を正確に認識することができない。だから、彼らはたとえ同胞が異人種や異民族に売られるとしても、彼らはその状態を同胞が売られたと認識できない。

実際、大和民族の大部分は彼ら自身の人種をモンゴロイド人種と認識していない。そのため、彼らはアメリカ大陸におけるモンゴロイド人種の状態に非常に無関心である。加えて、たとえアメリカ原住民やイヌイットの子供215人の遺骨が発見されるとしても、彼らはこの種の速報に適切に反応できない。

豊臣秀吉の業績〜領土に関して〜

領土に対する認識

  豊臣秀吉の業績:豊臣秀吉は領土それ自体を認識することができた。

 豊臣秀吉は領土それ自体を認識することができた。これが豊臣秀吉の業績の一つである。ホモ・サピエンスと呼ばれる個体のほとんどは領土それ自体を認識できない。だから、彼らは自己の領土を奪われても、動物と同じで、奪われているということを認識できない。

 もう一つ許せないのが、日本の大事な国土が西欧人たちによって蚕食され始めていることだった。たとえば、キリシタン大名の大村純忠は自分の領地だった長崎と茂木を、同じくキリシタン大名の有馬晴信は浦上の地をすでにイエズス会に寄進していたのだ。日本国の支配者たる秀吉にとって、いかに信仰のためとはいえ、外国人に日本の領土の一部を勝手に譲渡するなど言語道断の出来事だった。西欧人たちがそれを足掛かりとして領地を広げていくことは火を見るよりも明らかだったからだ。最初に宣教師を送り、続いて商人、最後に軍隊を送って国を乗っ取ってしまうという西欧列強お得意の植民地化計画が今まさに実行されようとしていたのだ。

https://toyokeizai.net/articles/-/411584?page=2

統治者が自己の領土を地中海人や欧州人に与えないことは、一見すると、当然であるように見える。しかし、上記を見ればわかるように、未開人は自己の領土を無料で地中海人や欧州人に与えようとしていた。現在では、大和民族の統治者は「多様性」や「日本国の経済発展のため」、「日本国は中国と異なる(稲田朋美より)」や「白人に認められたい」や「白人の仲間入りを果たしたい」という理由で、日本列島を異人種や異民族に平気で与えようとする。

実際、大和民族のほとんどは欧州人がアメリカ大陸で支配者として君臨していることに違和感を覚えない。もし豊臣秀吉が生きていたならば、彼は欧州人がアメリカ大陸で支配者として君臨していて、爆弾をアメリカ大陸から落下させることはおかしいと感じるだろう。その時、豊臣秀吉は彼らモンゴロイド人種の自然な生息地が奪われていることはおかしいと認識するだろう。

なぜキリシタン大名は日本人奴隷を売ったのか?

良いことをしていると感じていた

 俺の憶測:キリシタン大名は日本人奴隷を地中海人に売ることを良いことをしていると感じていた。

 キリシタン大名は日本人奴隷を地中海人に売ることを良いことをしていると感じていた。あるいは、キリシタン大名は日本人奴隷を地中海人に売ることを先進的であり、国際的であると感じていた。現在では、俺らがアメリカ大陸の多様性を賛美して、日本にもその多様性を持ち込もうとする日本人や中間種、欧州人を見ればわかるだろう。

アメリカ大陸の多様性は俺らモンゴロイド人種の虐殺や絶滅、奴隷の結果である。だから、俺らはそれを賛美することを悪いと判断する。けれども、一部の大和民族や中間種は善意や疎外感から日本列島をアメリカのような状態にしようとする。キリシタン大名も同じような心理であっただろう。

当然、キリシタン大名の中にも悪意を持った人々が存在しただろう。けれども、俺の個人的な印象では、キリシタン大名は善意から日本人奴隷を売ったように見える。

正義を執行していると感じた

  俺の憶測:キリシタン大名は日本人奴隷を地中海人に売って、正義を実行していると感じていた。

 キリシタン大名は日本人奴隷を地中海人に売って、正義を実行していると感じていた。現在では、これは差別主義者という糾弾に対応する。大和民族の一部は日本列島の上の大和民族を差別主義者と糾弾している。

この種の行為はネグロイド人種の王様が敵対する部族を地中海人に売ったことに似ている。彼らもまた正義を執行して、差別主義者を捕まえて、それを地中海人に受け渡した。その結果、地中海人はひどく喜んだ。だから、ネグロイド人種の王様は自分たちは良いことをしている、自分たちは正義を執行したのだと感じたように見える。

大和民族の典型的な反応〜論破癖〜

論破癖

 上記の人物は典型的な大和民族である。この種の大和民族はなぜか地中海人や白人を日本人奴隷に関して批判しようとしない。彼らは地中海人や白人も日本人も奴隷をやっていたので、豊臣秀吉は別に偉くないと返答する。

この種の大和民族は自己の人種や自己の民族、そして自己それ自体をうまく認識していない。だからこそ、彼らは彼ら自身の先祖が異人種である欧州人や地中海人に奴隷にされたことをうまく認識していない。もし彼が豊臣秀吉であったならば、その時、彼は日本人奴隷を地中海人や白人に売り続けただろう。

なぜなら、彼らは彼ら自身の人種や民族が奴隷にされていることすら認識できない。この種の大和民像は歴史知識を持っているだけであり、日本史から何も学んでいないように見える。彼らは他人を論破したくて、日本国の知識を持っているだけである。正常な大和民族は地中海人や白人を奴隷貿易に関して批判するが、異常な大和民族は地中海人や白人をによる奴隷貿易を批判する大和民族に馬乗り(マウンティング)する。

 『迷惑かけられている被害者住人の味方をし、加害者側に責任追及する』 これが健常者の行動です。 しかし、アスペルガー症候群の人達は逆のことをします。加害者側のことを「この前、(加害者の人)と会話したんですが、いい人なんですよね~^^」 。「僕も違反して犬くらい飼ったことがありますよ~!僕、犬が大好きなんですー!^^」 と、庇いだします。

https://okwave.jp/qa/q6859269.html

 上記の大和民族がアスペルガーであるのかは不明である。けれども、奴隷貿易に関係した地中海人や白人を擁護する非白人及び非地中海人(日本人を含む)は普通でなく異常である。繰り返すが、健常者は日本人の奴隷貿易に関係した地中海人や白人を強く批判する。

けれども、異常者は日本人も地中海人や白人と同様に奴隷をやっていたことを証明しようとする。そして、彼らは地中海人や白人を批判する日本人を論破しようとする。俺がこの種の異常者を見ると、彼らは彼ら自身の先祖、要するに自己が奴隷にされたことを全く認識できないように見える。

俺ら自身の先祖が奴隷にされた。だから、俺らは日本人の奴隷貿易に関係した地中海人や白人を俺らの先祖への奴隷行為に関して批判しようとする。けれども、論破しようとする異常者を見ると、彼らは彼ら自身の先祖が奴隷にされたことすら認識できていないように見える。

 強いて言うなら、アスペルガー疾患者は価値観が健常人と根本的に違うというより、価値観そのものがない と言っていいと思います。 だからこそ、他人の行動を真似るとか、あるいは追い詰められたときのおうむ返しとか、言動の一貫性のなさ、 口先だけの大言壮語ばかりで行動が伴わない、などがあるんだと思います。

「他人の気持ちがわからない、空気が読めない」などといったら、別に何か確固たる信念に基づいた自分というものが あるのだとうっかり勘違いしてしまいそうですが、実はそういうことじゃないということですね。

あるのは単に、他人を否定することによって自分を認めさせたいというある種の本能的な我欲だけでしょうね。

https://okwave.jp/qa/q6859269.html

ご質問の件を冷静に考えてみて、 自分と近しい人間が被害にあってるのにもかかわらず、それを否定し、見ず知らずの他人を突然かばったりする行為は客観的にみて偽善行為そのものでしょうね。そうすることによって誰か(この場合質問者さん)を支配し意のままにしたい ということなのかもしれません

https://okwave.jp/qa/q6859269.html

。もちろん、逆に加害者を責めたりするケースもあるかと思いますけど、 それは決して被害者を気遣ってとかではなく、自分自身の被害に変換したりとかで、また堂々、毅然、あるいは理路整然とした対応でもなく 、例によってオウム返しとか、癇癪とか、幼稚な反応になるだろうから、好感を覚えることはないでしょう。余談ですがこの、「好感を覚えるかどうか」が見分けるポイントだと思います。 アスペルガー疾患者のどんな振る舞い、言動を見ても好感を覚えることはないと思うので。 にたにた笑ったかと思うと、しかめっつらになったり、人の嫌がる物言いを平気でしたり、動作がぎこちなかったり、 他人に無意味で余計な干渉をしたり、言動に一貫性がなくすぐに手に平返したり、相手によって態度を変えて弱いもの いじめをしたり…..。まあ、好感が持てないのは当然のことですよね。

https://okwave.jp/qa/q6859269.html
タイトルとURLをコピーしました