諸橋仁智（yoshitomomoro）と元ヤクザ弁護士

諸橋 仁智（もろはし よしとも）は、日本の弁護士、司法書士、宅地建物取引士、文筆家にしてボクサー^[1]。
ニックネームはパンチ弁護士（ボクシングが趣味から）。北千住パブリック法律事務所に所属。 東京弁護士会では刑事弁護委員会委員を務めている^[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/諸橋仁智

諸橋仁智（yoshitomomoro）によると、人違いでなければ、諸橋仁智は元ヤクザである可能性がある（電飛、電飛2）。そして、彼は元ヤクザ弁護士という書籍を出版しようとしている（電飛）。周りの反応を見ると、諸橋仁智が元ヤクザであることが好意的に見られている。しかし、筆者はこの反応に強烈な違和感を覚える。

以下では、彼は諸橋仁智が本当に元ヤクザであると仮定して、彼は諸橋仁智を含む大和民族および日本国に関する制度的な問題（システム的な問題）について述べるつもりである。結論から言って、筆者は諸橋仁智が弁護士をやり、そして彼が先生と呼ばれていることを悪いと判断する。そして、彼は諸橋仁智の弁護士資格は剥奪されるべきと審判する。

平民による社会形成

そして、大和民族の弁護士や法律関係者はその状態を人権を重んじて、先進的であり、欧米的であると信じきっているように見える。しかし、この状態は先進的でなく、未開である。一般的に、未開人や発展途上国の人々はまともな社会を形成できないので、彼らはヤクザやマフィアを統治できずに、台頭させてしまう。さらに、彼らはその状態を自然であると感じて、酷い場合、その状態を賛美する。具体的には、東欧におけるマフィアの跋扈がその象徴的な具体例である。

例えば、橋下徹が大阪市長になったことや諸橋仁智が弁護士になっていることは東欧的であり、腐敗である。しかし、彼らは「親と子供は違う」や「反省している」と言って、ヤクザやその関係者を持ち上げることがすごいと思っているように見える。しかし、ヤクザの息子や親戚が統治者になるのは、先進的でなく、未開や発展途上国の仕草である。

あべこべな善悪

裁判官、弁護士会の人たちが寛大で泣けてきました。一度道を踏み外した人でも「もう一度がんばれ」と応援してくれる社会であってほしい、私は励まされました。ありがとうございます

https://www.youtube.com/watch?v=c-n–w7L5Qw

上記があべこべな善悪の典型的な例である。もし彼らがまともな判断能力を持っているならば、彼らはヤクザが弁護士になることに反対するべきである。ヤクザは殺人や強姦に関係する組織である。普通に考えれば、もしある弁護士が「元強姦犯、弁護士になる」と表現したならば、批判が殺到するだろう。

しかし、百姓はそうでない。百姓は善悪の判断を下せないので、彼らは元ヤクザをかっこいいと思っている。そして、大和民族の弁護士や法律関係者はヤクザを弁護士にすることを先進的であり、人権を重んじると感じている。彼らがやってることは犯罪者崇拝の一種であり、それにはヒトラー崇拝やナチス崇拝が存在する。

善悪の欠如

例えば、弁護士になると、弁護士は先生と呼ばれる。普通に考えれば、元ヤクザが先生と呼ばれるのはおかしいだろう。これは元強姦魔が先生と呼ばれる程度にはおかしい。しかし、百姓はこんな簡単な善悪の判断すら下せない。

実際、日本国には、先輩後輩の関係が存在する。公立小学校でこの先輩後輩の関係を実行すると、窃盗を繰り返したり、性的な嫌がらせや旭川女子中学生集団強姦事件のような強姦、暴力を繰り返す上級生、親がヤクザの上級生を先輩と読んで、崇拝する必要があったりする。

正常な判断能力を持っていれば、違法行為を繰り返す人間を先輩と呼んで、ペコペコしなければいけないのはおかしいと判断できるだろう。しかし、百姓はそれができない。百姓はちゃんとした貴族制を否定する一方、彼らは強姦魔や元ヤクザを先生と呼ぶことに抵抗がない。

西欧キリスト教

諸橋仁智は過去の彼の行為を悔い改めて、罪を償い、彼は生まれ変わった。だから、大和民族の弁護士や法律関係者は彼が弁護士になることを歓迎した。これは西欧キリスト教的な思考である。西欧キリスト教の典型的な思考は偽善であり、善悪があべこべになる。

例えば、ドイツ人がナチスを実行した後、戦後、ドイツ人は彼らの罪を悔い改めて、彼らは新たなドイツ人に生まれ変わった。彼らは先祖を否定した。その結果、彼らは人道を掲げて、なぜか他人をナチスと呼び、ナチスを他人事のように糾弾することが歓迎されるようになった。しかし、ドイツ人のナチス性は現在でも替わっていない。