なぜホモ・サピエンスの雌は約束を破るのか?〜約束を認識できない動物〜

ホモ・サピエンス生物種
https://unsplash.com/photos/EWqwxi9He04
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 なんで女性は簡単に約束を破るのですか?せっかく色々計画したのに、ひどい時は直前にキャンセル。他の方が優先って事?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q137471158

 男性の大部分はホモ・サピエンスの雌は約束を守ることができないと感じてきた。言い換えると、彼らはホモ・サピエンスの雌は約束という概念それ自体を持っていないと感じてきた。以下では、なぜホモ・サピエンスの雌はホモ・サピエンスの雌は約束を守ることができないのかを述べるつもりである。

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観察(Observation)

 以下では、俺は約束に関してホモ・サピエンスの雌に頻繁に観察される行為を提示するつもりである。

説明

 俺系統の認識 俺はホモ・サピエンスの雌はそれらの真理を主張して、約束を破棄しようとすると俺系統の認識で認識する。

 ホモ・サピエンスの雌は不安を感じると、それらは説明を約束相手にして、相手からの共感や納得を獲得しようとする。もし相手がホモ・サピエンスの雌の事情の説明に納得したならば、ホモ・サピエンスの雌は相手が納得してくれたので、約束を破棄しても良いと感じる。だから、もし相手が雌の話に納得したのに、うんと頷いたのにも関わらず、相手が契約を履行しようとすると、ホモ・サピエンスの雌は混乱して、逆ギレや癇癪を引き起こす。

また、ホモ・サピエンスの雌は説明による破棄だけでなく、説明による約束の付加も頻繁に実行する。

雌の心理

 俺系統の認識 俺はホモ・サピエンスの雌はもし相手が雌の話に納得するならば、雌は相手は雌との契約を破棄しても良いと感じる俺系統の認識で認識する

 言い換えると、ホモ・サピエンスの雌はもし相手が雌の話に納得(共感)するならば、雌は相手は雌との約束となかったことにしてれると感じている。口語的には、ホモ・サピエンスの雌は相手が「しょうがないですね(じゃあ、お金を返さなくても良い)」と言えば、雌は約束を守らなくても良いと感じる。

類似例

 俺系統の認識 俺は約束に対するホモ・サピエンスの雌の行為はアスペの行為に似ている俺系統の認識で認識する。

 俺はアスペ(発達障害やアスペルガー)も約束を守ることができないと俺系統の認識で認識する。アスペの具体例には、大学教員がある。大学教員はお金を国民から借りた後、彼らはそのお金に対応する知的労働を提供しない。彼らは「科学はすぐには役に立たない」と言って、借りたお金を知的労働の形で返そうとしない。

大学教員もまたもし彼らが「科学はすぐには役に立たない」と言って、相手がその真理に納得したならば、彼らは借りたお金を返さなくて良いとなぜか信じ込むように見える。大学の教員の場合、彼らは彼ら自身は真理を主張していると信じきっているように見える。しかし、外部から見ると、彼らはゴネて、借金を返さない乞食に見える。アスペと雌の共通点とは、彼らは彼らの真理を主張したり、彼らの事情を説明していると信じきっていて、彼らは約束をメタ的に認識することができないことである。

理由(Reason)

 以下では、俺はなぜホモ・サピエンスの雌は約束を守ることができないのかを提示するつもりである。

他者の不在

 俺系統の認識 ホモ・サピエンスの雌は他者それ自体を認識することができないので、それらは他者との約束を守ることができない。

 ホモ・サピエンスの雌は約束を他者と結んでいると認識していない。そのため、それらは他者との約束をきちんと履行することができない。彼らにとって、他者とは雌の視界に写る動くもの以上の何者でもない。雌は他者を認識することができないので、たとえ雌が他者の契約を破棄するとしても、雌は他者との何かを破棄したと感じていないように見える。

不安

 俺系統の認識 ホモ・サピエンスの雌は約束を不安と感じるので、それらは約束それ自体を破壊しようとする。

 約束は不安を雌に与える。ホモ・サピエンスの雌は不安を何よりも恐れる。だから、雌は不安の原因である約束を糾弾して、破壊して、安心感を覚えようとする。

運動

 俺系統の認識 ホモ・サピエンスの雌の肉体の運動は自動的、または非自動的であり、目的的でないので、約束を実現することができない。

 一般的には、人間が約束を果たすとき、人間は自己の肉体を目的的に運動させる必要がある。人間は自己の肉体の自動的な運動を非自動的な運動へと自由意志で変化させる。そのあと、さらに、人間は自己の肉体のその非自動的な運動を目的的な運動へと変化させる必要がある。このとき、たとえ俺が刑罰を考えなくとも、目的的な運動が約束を実現する。

または、ホモ・サピエンスの雌は自己の運転手を自己の肉体の中に持っていない。または、たとえホモ・サピエンスの雌が自己の運転手を自己の肉体の中に持っていたとしても、運転手の性質が男性の運転手の性質と異なる。その運転手は自己の肉体を目的的に運動させる目的意志を持っていない。あるいは、ホモ・サピエンスの雌の肉体がホモ・サピエンスの雌の肉体の中の運転手の動きを制限しているので、雌の肉体は目的的に運動しない。

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