地中海

制度

古代ギリシアの民主制度の意味と島国及び半島と山岳地帯の意味

 ギリシャの国民国家はオスマン帝国からの独立戦争後の1830年に建国されたが、同国のルーツは全西洋文明の発祥地だと考えられる古代ギリシアの文明にさかのぼる。ギリシャ  上記の引用では、古代ギリシアは西洋文明の発祥地であるらしい。もしこの文が正確であるならば、俺は西洋文明は文明の程度に達していないと審判する。なぜなら、西洋人は島国の意味や大陸の意味を把握できない。 俺は民主制度に反対である。なぜなら、民主制度は古代ギリシアで生まれた。俺の曖昧な記憶では、古代ギリシアは半島であり、山岳地帯であった。 この時点で、俺は古代ギリシアから文明は生まれないと審判する。さらに、古代ギリシア由来の社会制度、ここでは民主制度はガラクタであると審判する。以下で、俺はなぜ半島で生まれた民主制度がガラクタであるかを提示しよう。 1 島国と半島の意味  島国と半島の意味 島国や半島の意味は未開である。  島国や半島の意味は未開である。未開の意味はジャングル(森林)である。森林の意味は猿が住んでいるである。 ホモ・サピエンスは森林から平野(大陸)へと出て行って、進化...
2020.05.18
歴史

NHKアイアンロード村上恭通〜金髪スキタイ人とヒッタイトはイラン系か?[再放送]

「ヤムナヤ族は白人の先祖か?スキタイとインド・/」  俺はNHKのアイアンロードの再放送を視聴した。この番組に対して、俺は面白いと評価した。この番組では、スキタイやヒッタイトという単語が使用された。では、スキタイやヒッタイトとは誰であったか? モノと技術の古代史 金属編 1:スキタイはイラン系でなく白人では?  上記のように、アルタイ山脈から見つかった紀元前5世紀のミイラは金髪であった。この髪の色は時間経過による脱色かもしれない。しかし、俺はこのミイラはコーカサス人種であり、かつ白人小人種であると憶測する。 古代ギリシアの歴史家ヘロドトスはスキタイをまるで異民族でなく異人種であるように記録した。俺の印象によると、ヘロドトスは地中海小人種であり、スキタイは白人小人種であった。この関係は東洋小人種と東南アジア小人種との関係に類似する。前者はコーカサス人種であり、後者はモンゴロイド人種である。 1:白人小人種の簡単な歴史  白人小人種は寒冷適応していないので、彼らは氷河期の時代に欧州大陸で生活していなかった。彼らはウクライナ平原で...
2020.05.19
歴史

古代ギリシアの過大評価な歴史と地中海〜アレクサンドロス大王からローマ帝国まで

 古代ギリシアやローマ帝国は過大評価されてきた。なぜなら、近代における覇者は白人であった。けれども、白人は産業革命の後まで世界に登場してこなかった未開で野蛮な小人種であった。 だから、白人は地中海小人種の歴史を彼ら自身の歴史と誤魔化して、その歴史を過剰に評価してきた。その結果、古代ギリシアの歴史やローマ帝国の歴史が過剰に評価されてきた。しかし、君が中東の歴史を学び、中東から地中海や欧州大陸を眺めるとき、欧州や地中海の未開性を感じるだろう。 以下で、俺と君は地中海の歴史をざっと振り返り、中東の先進性と地中海の遅れを眺めよう。 0 前提   コーカサス人種は中東小人種と地中海小人種と白人小人種にさらに分類される。モンゴロイド人種に遺伝的に対応させると、中東小人種はアメリカ小人種に、地中海小人種は東南アジア小人種に、白人小人種は東洋小人種に対応する。 君がコーカサス人種の歴史を学習するとき、君はコーカサス人種を上記のように分類する。そのとき、君は彼らの歴史を容易に把握できる。中東小人種の中心ははエジプトからペルシャ、地中海小人種はイベリアからイタリア、バルカン...
2020.05.12
歴史

なぜローマ帝国は滅亡したか?ゲルマン人の侵入とキリスト教

 ローマ帝国はゲルマン人の侵入によって崩壊した。人々はローマ帝国の崩壊をこのように考えてきた。この考えは間違いでない。しかし、キリスト教の影響やインド・ヨーロッパ語族の性質が見落とされている。 北方民族の侵入によって、中国王朝は何回も崩壊してきた。しかし、中国人は歴史を重視するので、崩壊しても再生してきた。エジプトもペルシャもインドも彼ら自身の文化や文明を維持してきた。しかし、ローマもギリシアもヒッタイトも跡形もなく消えてしまった。 ローマ帝国の崩壊はやはり奇妙である。東ローマ帝国は現在のトルコであるが、彼らはイスラム教になり、かつローマやヒッタイトに親近感を覚えていないように見える。以下で、俺はローマ帝国の崩壊の原因を提示しよう。 1 ローマ帝国の滅亡の不思議  ローマの不思議 エジプトも中国もペルシャもなんども崩壊しているが、彼らは持続かつ継続的な自己認識を持ち続けてきた。一方、ローマもギリシアも崩壊した後、どこかへ消え失せてしまった。  たとえ国家が崩壊するとしても、その土地の人間が絶滅するわけでない。さらに、ゲルマン人との混血はゲルマン人の数...
2020.06.02
歴史

ローマ帝国は過大評価であり西洋文明でなく地中海文明[古代ギリシアも]

 ローマ帝国って過大評価されてませんか?近代以降はヨーロッパ・アメリカが中心だから、その先祖ということで過大評価されてませんか?実際は同時代の「漢」のほうが圧倒的に大国だったと思います。  俺も上記の発言に賛成である。ローマ帝国は過大評価で、ローマ帝国は西洋でなく、地中海であった。ローマ帝国は、ある意味でアメリカ合衆国に近かっただろう。以下で、俺はローマ帝国の評価を下す。 0:前提  前提 ローマ帝国は地中海世界であり、ローマ人は地中海小人種であった。それに対して、欧州大陸は地中海でなく、白人小人種は地中海人種でなかった。  君がローマについて学ぶとき、ローマ帝国は地中海世界であったことに注意せよ。スペインやイタリアやギリシアやトルコは地中海世界であり、欧州大陸でない。彼らは白人小人種(東洋小人種に対応)でなく、地中海小人種(東南アジア小人種に対応)であった。  前提 中東地域はコーカサス人種の文明の中心であった。地中海地域は中東地域と比較すると、未開であった。さらに、欧州大陸は地中海地域と比較すると、さらに未開であった。  中東地域はコー...
2020.05.13
歴史

なぜローマ帝国はキリスト教になったか

 理由 ローマ帝国を含む地中海文明は中東文明よりも文明的に劣っていた。彼らは中東文明よりも北方の文明であり、軍事的に強かったが、文明的には弱かった。その弱さがキリスト教に対する敗北に繋がった。 もしローマがキリスト教よりも優れた宗教を形成できたならば、ローマを地中海世界はキリスト教化しなかった。さらに、欧州もキリスト教化しなかっただろう。  ローマ帝国は元々多神教であった。しかし、ローマは紀元300年のキリスト教の公認から紀元400年のキリスト教の国教化によってキリスト教かされた。そして、ローマのキリスト教化は欧州のキリスト教化に重要な役割を演じた。 もしローマがキリスト教化されなかったならば、欧州はキリスト教でなかっただろう。では、なぜローマはキリスト教になっただろうか?俺はこの理由はローマ帝国の後進性であると審判する。 ローマのキリスト教化の理由はイエスやキリスト教のわけわかんなさや過激さが原因であると言われてきた。または、経済格差の結果、貧しい人間を救うキリスト教が受け入れられたと指摘されてきた。しかし、この種の意見はローマ帝国の「先進性」を前提とし...
2020.06.02
歴史

インド・ヨーロッパ語族が三単現のsという人称による動詞の変化をもつ原因

 これは、非常に難しい問題です。あえて私見として言わせてもらえば、「わからない」です。屈折語(語尾の変化により、単語の文内での文法的役割を表している語)は確かにインド・ヨーロッパ語族の特徴としてあげられますが、なぜ、このような構造になったのかは、わかっていません。文献などが発見されない限り、実証ができないからです。ましてや文字のない時代からとなれば、その時代にタイムマシンでも使って行かない限り、どうしてそうなったのかは、わかりません。ここまで来ると言語の起源の問題になります。言語学者がいろいろな仮説をあげていますが、どれも仮説の域を出ていません。過去の世界に行かない限り、その仮説を証明できないからです。 なぜと言われてもねえ。初めは動詞の語尾が人称を表していたんでしょう。その語尾が独立して人称代名詞になった。人称代名詞なしでも人称が分かるのが、イタリア語、スペイン語、ラテン語もそうだ。フランス語は動詞の人称変化はあるが、発音で区別できないから、人称代名詞を置くことが必要になった。英語では三単現だけsを付けるが、北欧のデンマーク語などは人称変化をそぎ落としてしまったそうだ。合理的...
2020.05.19
歴史

古代ローマ人は現在のイタリア人と同じ民族か?

古代ローマ人はどこへ行ったのか?ゲルマン民族がヨーロッパに大移動したころ、人口的にはゲルマン人よりもローマ人の方が圧倒的に多く、この多数を統治するためゲルマン人の諸王は、ローマ人が帰依するキリスト教会の力を借りたと聞きました。この説明は、それなりに納得できるのですが、歴史の本をみていると、この「圧倒的に多かった」ローマ人がその後、出てきません。ローマ人たちは中世にどうなったのでしょうか?各地でゲルマン民族に同化されたのでしょうか?フランス語などロマンス系の言語はこの同化の名残でしょうか?  日本人が歴史を学習する時、イタリア人や古代ローマ人とは何であるかと疑問に思う。コーカサス人種、特に白人種は主語を正確に認識できないので、東洋人は彼らの自己認識を信用すべきでない。 まず、はじめに民族とは何かに関する共通認識を形成しよう。重要なのは「認識」であり、定義でない。 1:民族と人種  民族:民族とは過去における生物学的分岐である。生物学的分岐とは、首刈り効果と物理的隔離である。 また、民族は人種の部分集合であり、部族は民族の部分集合である。  人種の...
2020.09.11
歴史

シュメル人やフェニキア人の人種は何であった?

 日本人の一部はシュメル人の人種やフェニキア人の人種を知りたい。電網上には、彼らの人種に関する情報は豊富に存在してこなかった。ここで、俺はそれを「憶測する」。 0:君との前提  ホモサピエンスの分類:主要なホモサピエンスは次のように分類される。 コーカサス大人種(中東小人種、地中海小人種、白(欧州)小人種)モンゴロイド大人種(東洋小人種、東南アジア小人種、アメリカ小人種)サブサハラ大人種(西サブサハラ小人種、中部サブサハラ小人種、東サブサハラ小人種)  ホモサピエンスの分析法:ホモサピエンスの分類は大局から局所へと分類する(君はこれを大局的把握法と便宜的に呼ぶ)。  白人種は人間を局所から大局へと分類する。その結果、彼らはシュメル人やフェニキア人の立ち位置を把握できてこなかった。そこで、東洋人は人間を大局から局所へと捉える。 君がシュメル人やフェニキア人を捉えるとき、君は次のように思考する。 ホモ・サピエンス→コーカサス人種またはモンゴロイド人種またネグロイド人種、またはその他→白人種や地中海人種や中東人種→イギリス民族→アイルランド...
2020.05.26
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