トルコ国籍のクルド人の難民認定と札幌高裁の長谷川恭弘

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 トルコ国籍のクルド人を日本で初めて難民認定する方向で法務省が調整していることが分かりました。政府関係者によりますと今回、難民認定を受けるのは2014年に来日した20代のトルコ国籍のクルド人男性です。

https://www.fnn.jp/articles/-/388000

 以下では、俺は上記の審判に関する問題について述べるつもりである。俺は上記の審判に反対である。また、俺はこの難民認定を悪いと判断する。さらに、俺は「三権分立」を廃止した方が良いと結論づける。

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法務省及び長谷川恭弘の問題

 俺系統の認識1.1 法務省及び長谷川恭弘は自己の宗教や自己の文明的な所属を誤魔化して、難民を受け入れようとする。

 上記の行為は卑怯である。誰も法務省及び長谷川恭弘がキリスト教系統の善悪で動いているのかを知ることができない。加えて、誰も長谷川恭弘がキリスト教系統の審判を下したのかを知ることができない。

 俺系統の認識1.2 法務省及び長谷川恭弘は良いことをしたいように思える。

 または、法務省及び長谷川恭弘は他人に褒められたくて、彼らはこの種の活動や審判を実行した可能性がある。この種の行為は、ネグロイド人種の王様が西側白人やスペイン人に褒められたくて、黒人奴隷を売却したことを連想させる。

 俺系統の認識1.3 法務省及び長谷川恭弘は大和民族や縄文民族(琉球やアイヌ)の自然な生息地を無料で売ることを素晴らしいと感じている。

 上記の感情はカルト宗教である。なぜなら、法務省及び長谷川恭弘は山上徹也の母親が彼女の全財産を統一教会に寄付したような行為である。山上徹也の母親また彼女の全財産を寄付することを素晴らしいと感じていただろう。

 俺系統の認識1.4 法務省及び長谷川恭弘は自己の行為の責任や後始末を彼ら自身でつけれないのにも関わらず、彼らは不自然民を日本列島へと招いた。

 たとえこのトルコ人が大和民族を虐殺するとしても、法務省及び長谷川恭弘は何ら責任を追わず、何ら罰を受けず、何ら後始末をつけない。法務省及び長谷川恭弘はひき逃げを繰り返して、彼らは自己の行為の後始末を土着の原住民に着けさせようとする。

歴史及び宗教的な問題点

 俺系統の認識2.1 西欧文明における西欧白人がクルド人問題の後始末をつけるべきである。

 なぜなら、西欧白人が中東をぐちゃぐちゃにして混乱させてきた。中東の混乱の応答義務とその後始末は西欧白人にある。にも関わらず、法務省及び長谷川恭弘は西欧白人に褒められたいので、その白人との一体感を覚えたいので、彼らはなぜか日本国や大和民族にその応答義務や後始末を押し付けようとしている。

 俺系統の認識2.2 難民受け入れはキリスト教系統の行為であるので、大和民族がその行為を実行する必要はない。

 そもそも、難民の受け入れいはキリスト教系統の行為であり、その行為が善であるのはキリスト教によって正当化される。にも関わらず、法務省及び長谷川恭弘は自己の宗教を誤魔化して、彼らはこの種の行為を実行した。これは本当に卑怯である。

解決案

 俺系統の認識3.1 日本国はクルド人の全ての難民認定を取り消して、難民の応答義務と後始末を西欧文明に着けさせる。

 そもそも、中東文明や東洋文明が中東における混乱の応答義務と後始末を実行する必要はない。たとえクルド人が絶滅するとしても、その応答義務と後始末は西欧文明における民が実行するべきである。

電飛

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