細谷雄一(Yuichi_Hosoya)と多神教における白人崇拝

大和民族
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 以下では、俺は細谷雄一の発言について述べるつもりである。彼の性質は大和民族の学者や政治家に一般化される。下記の文章は政治や外交でなく、宗教に関する文章である。

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細谷雄一

性質

 俺の認識 細谷雄一は欧米や西洋文明を日本国や日本列島に実現しようとする。

 上記の文章は大和民族の学者に典型的である。細谷雄一は米国や英国のような二大政党制を日本国にも実現しようとする。しかし、日本国は米国や英国でない。

加えて、日本国も大和民族もキリスト教徒でなく、コーカサス人種でない。歴史も宗教も人種も文明も異なるのにも関わらず、細谷雄一は西洋文明を日本国に実現しようとする。おそらく、細谷雄一は重度の白人コンプを持っている。加えて、彼は白人になりたい、白人に認められたい、白人と同じになりたい、白人に褒められたいという心理を持っているように見える。

ユダヤ教徒の白人がヤハウェを創造主と崇拝して、その主が望む社会を現実社会に実現しようとするように、細谷雄一は白人を創造主と崇拝して、白人が望む社会を日本国や日本列島へと実現しようとしている。白人との違いとは、ユダヤ教徒の白人は自己をユダヤ教徒と認識しているが、細谷雄一は白人崇拝をしていることすら認識することができていないように見える。細谷雄一は白人を創造主として無自覚的に崇拝して、白人の状態を実現すべき創造主の状態を感じて、白人の言葉を神の言葉を感じている。

細谷雄一は白人の状態を創造主の状態を認識するので、細谷雄一は二大政党制を善と判断して、その状態に反する状態を悪いと判断している。従って、日本国は二大政党制でないので、日本国の状態は細谷雄一によって悪いと判断される。

俺の認識

切支丹大名

 俺の認識 細谷雄一はキリシタン大名や宣教師の手先である。

 当然、細谷雄一は “無自覚的な” キリシタン大名である。キリシタン大名の思考は次である。キリシタン大名は白人の状態を善と判断する。つまり、英国や米国には、黒人(奴隷の末裔だけれども)が多く存在する。だから、キリシタン大名は「じゃあ、日本も黒人を入れて、米国や英国のような人種差別問題を作ろう」と本当に感じている。彼は人種問題が日本国で生じる時、彼は「日本国も米国や英国みたいになった」と喜び始める。

キリシタン大名は白人の状態を創造主の状態と崇拝するので、彼は日本国もアメリカ合衆国のようにしようとする。そのために、キリシタン大名は大和民族の自然な生息地をネグロイド人種やコーカサス人種に無料で授けようとする。当然であるが、モンゴル人もアラブ人もネグロイド人種も彼らの自然な生息地を異人種や異民族に明け渡さない。たとえ日本列島の上の原住民が虐殺されるとしても、キリシタン大名はアメリカのように原住民が虐殺されたと喜び始める。

この種のキリシタン大名は白人的な状態を日本国や日本列島に実現するために、土着の原住民を売ったり、抹殺したり、絶滅に追い込もうとする。さらに、彼は土着の原住民の土地や資源を白人を喜ばせるために、白人に勝手に売り渡そうとする。

俺の認識

 俺の認識 細谷雄一を含む学者の全ては東洋文明には不要である。

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