帝京大学の江本伸哉教授とせな(@SENA032040)〜女性優遇と男女平等〜

大和民族
https://unsplash.com/ja/写真/9UVmlIb0wJU
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ゼミの問い合わせメールをしたら女子だと勘違いされて教授からこんな返信来たけど実際に会って話を聞いたらやばすぎた… うちの大学の教授ってこんななのか…

https://twitter.com/SENA032040/status/1594615442361921536

上記の教授は帝京大学の江本伸哉と噂されている(電飛1)。現時点では、その情報は確定していないが、筆者は大和民族の学者の問題を提示する。この種の問題は当該の教授だけでなく、一般的な問題である。彼の認識では、大学の自治や学問の自由を廃止するべきである。

この種の問題は東工大の女性枠、東大の25パーセント女性、そして子供の誘拐(連れ去り)における女性優遇の判決に関係する。

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1.0 問題点

1.1(俺系統の認識) 大和民族の学者は自己のx教系統の性規範を持っていないので、彼らの発情をその規範で制御することができない。

それだけでなく、大和民族の学者は彼らの社会を形成するために、自己の性規範を形成するという発想がない。その結果、彼らは男女平等を女性優遇に変えて、彼らはキャバクラのような世界を形成する。しかし、彼らはその状態を正確に認識することができない。

上記の押川も同じである。彼は科学者としては優秀であるのかもしれないが、彼は自己の発情を彼自身で制御することができていない。この種の行為が上記の問題を生じさせた。著者の認識では、学者よりも、小学校の教師のようが”表面的に”ちゃんとしている。

1.2(俺系統の認識) 大和民族の学者は自己の社会を形成するという発想をそもそも持っていない。

そのため、彼らは問題が生じるとしても、彼らは傍観したり、批判するだけであり、彼らは自己の性規範をいつまでも形成しようとしない。明治維新150年間、彼らは自己のx教系統の性規範を持とうとしてこなかった。酷い場合には、彼らは他人に社会を作ってもらって、彼らはそれを評論する立場に立とうとする。

キリスト教では、平等がイエス・キリストによって善と正当化される。だから、西欧白人は人種平等や男女平等を宗教的に実行してきた。しかし、大和民族の学者は意味もわからず、彼らは白人ごっこの一環として男女平等を実行しようとする。

その結果が上記の問題である。彼らには、宗教的な信念がなかったり、実現したい社会の系統がなかったりする。だからこそ、男女平等が単なる女性優遇になったり、お気に入りの女性を喜ばせるための何かになったりする。他人のお金(税金)を男女平等という名前の下で女性に与えて、女性を喜ばして、セックスにありつきたい。このような活動になってしまう。

1.3(俺系統の認識) 大和民族の学者は単なる百姓(平民)であるのにも関わらず、彼らは統治や社会形成について関わろうとする。

その結果、上記のような事故が発生する。百姓(平民)は正しい認識能力を持っていない。そのため、彼らは性欲にまみれた女性優遇を男女平等を実行しようとする。当然、その心理は女性をちやほやして、あわよくばセックスにありつきたいである。または、西欧白人と違うのが嫌、不安だからである。

また、平民にも問題がある。平民は”ゴミ“を崇拝する習性がある。そのため、彼らは学者や医者や弁護士を先生、先生とおだてて、彼らを神のように崇拝する。しかし、彼らは貴族でなく、平民であるので、彼らは先生と崇拝されると勘違いして、発情したり、上記のような問題を引き起こしてしまう。

さらに、百姓(平民)は平等や公平を認識することができない。彼らは本能で運動して、安心をひらすら求めて、不安を回避しようとする。彼らは自己の善悪を持たず、彼らは自己の安心と不安を自己の善悪に直結させる。

だからこそ、平民に社会を形成させると、彼らは平等でも公平でもない社会もどき、つまりサピエンスの群れを形成しようとする。彼らの男女平等は単なる女性優遇や女性を喜ばせるための何かになる。実際、上記の人物の行為も平等でも公平でもない。

電飛

田崎晴明
緒方芳子
牧野淳一郎


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