術後せん妄の関根進医師と懲役2年の実刑と宗教的な問題

大和民族
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 東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして、準強制わいせつ罪に問われた医師、関根進被告(44)の控訴審判決が13日、東京高裁であった。 朝山芳史裁判長(細田啓介裁判長代読)は一審の無罪判決を破棄、「診察との誤信に乗じた犯行」と非難し、懲役2年の実刑を言い渡した

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d6afc10c13eeed40f4dae78ec2726aed9b0c8c

 俺は上記の判決(審判)に反対する。以下で、俺は反対の理由を宗教的な観点から提示する。当然、俺は法律的には素人である。

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俺の印象

 以下では、俺はこの事件における俺の印象を提示するつもりである。結論から言って、俺は医師も少し怪しく、潔白でないと認識する。また、俺はこの審判は性に関して公平でないと認識する。

・医師の怪しさ

 俺系統の認識 俺は関根進も少し怪しいと認識する。

 また、通常であれば患部のみを撮影する手術前写真について、被害者女性の場合は顔も入れた写真を複数枚撮影されていたことや、撮影記録を捜査前に消した痕跡があったこと。これを被告人を支援する医療従事者は、どのように捉えているのでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20200713-00187930/

 この判決が下されたのは、男性医師にも疑わしい点が存在したからであるように思える。俺の勝手な印象では、男性医師の行為の全てが必ずしも良いものではなかった。だから、この判決が下された。そもそも、被害者女性の場合は顔も入れた写真を複数枚撮影されていたことに関しては、彼は注意や罰を受ける必要がある。

・審判の不公平性

 俺系統の認識 俺はこの審判は性に関して非常に不公平であると認識する。

 実刑判決と執行猶予付判決は,裁判を経て下された有罪判決である点で共通しています。しかし,実刑判決の場合は判決が下されると直ちに刑務所等に収容されるのに対して、執行猶予付判決の場合は直ちに刑務所に入る必要はありません。たとえば「懲役2年,執行猶予3年」という判決が言い渡された場合,3年間は懲役刑の執行が猶予されます。

https://www.adire-bengo.jp/basics/hanketsu.html

 朝山芳史の判決は性に関して公平でないように見える。この事件は非常に疑わしいので、慎重な審判が下されるべきである。少なくとも、実刑判決は公平でないように見える。

上記の報道によると、懲役2年の実刑判決であるらしい。俺は執行猶予がない?ことに驚いた(俺は執行猶予が何かをよく知らない)。俺はこの事件の加害者側が男性であり、被害者側が女性であるので、この審判が下されたと感じる。

もし女性が舐めた側であり、男性が舐められた側であるならば、執行猶予がついた可能性がある。また、もし男性が男性を舐めたならば、執行猶予がついた可能性がある。雌雄問題に関して、俺は日本人の法律関係者を一切信用していない。電街では、この種の行為は「ちんぽ騎士」と呼ばれている。

・焦点

 俺系統の認識 この審判の焦点は、関根進が女性患者を実際に舐めたかどうかであり、せん妄は無関係であるように見える。

 大和民族の医師の一部は関根進をせん妄や医学を知らないくせにと言って庇っている。しかし、この事件の焦点が関根進が女性患者を実際に舐めたかどうかである。だから、たとえ女性患者がせん妄を起こしていたとしても、もし関根進が女性患者を舐めたならば、彼は(キリスト教的には)有罪であるだろう。

俺の印象では、大和民族の医師の一部はもし女性患者がせん妄であったならば、関根進は無罪であると感じているように見える。しかし、「せん妄→舐めていない」という推論は必ずしも成立しない。「せん妄、かつ舐めた」という状態もあり得る。

また、たとえ女性患者がせん妄でなかったとしても、その患者の発言は必ずしも実際的でない。つまり、「せん妄→舐めた」という推論も必ずしも成立しない。女性患者の混乱や嘘や悪意やその他の可能性もある。個人的には、俺は女性患者に付着する(関根進の)DNA鑑定がせん妄の有無よりも重要であるように見える。

問題点〜性規範の欠如〜

 以下では、俺はこの審判における宗教的な問題点を提示するつもりである。

・法律関係者の性規範の欠如

 俺系統の認識 大和民族の法律関係者は自己の宗教が授ける性規範を持っていないので、彼らは女性を優遇しているように見える。

 上記は大学教員や弁護士や報道関係者にも言える。彼らは自己の宗教が授ける性規範を持っていないので、彼らは女性を優遇しているように見える。その結果、彼らの審判は男女平等でも男女公平でもなく、女性優遇に見える。この代表的な例がレディース・デイや女性専用車両である。

この審判もまたレディース・デイ的審判、女性専用車両的審判である。朝山芳史は自己の性規範を明らかにしないので、彼は関根進は医師免許の信用を悪用して、無抵抗な女性を舐めまわした、けしからん!と感じて、この審判を下したように見えてしまう。

俺はもし日本人の法律関係者が性規範を持たないならば、彼らはこの種の問題に関して平等、または公平な審判を下せないと強く感じる。彼らは好き嫌いや快不快で判決を下す。日本人の法律関係者は彼ら自身の性規範を一切明らかにしない。彼らはキリスト教から導かれる法律を延々と引用して、彼らの性規範を表現してこなかった。この状態は非常に卑怯である。

日本人の法律関係者はこうであるように思える。女性が強姦されて可哀想、強姦や強制わいせつは酷い行為である。だから、厳しい罰則を。そのために、法律を延々と引用する。もし上記の事件が男女逆であるならば、実刑2年になったのだろうかと疑問に思う。俺はそのように予想しない。日本人の法律関係者は宗教を持たないので、男女平等でも男女公平も信仰していない。

・医師側の性規範

 俺系統の認識 関根進自体も自己の宗教が授ける性規範を明らかにしないので、誰も関根が患者を舐めわすことを善と判断するのか、悪と判断するのかを知ることができない。

 俺は関根進の性規範も知りたい。もし彼が無宗教で、彼ら自身の性規範を持たないならば、彼の行為は疑われるのは当然である。なぜなら、性規範がないことは動物や猿と同じである(コーカサス人種の社会では、無宗教は動物と同じ)。

法律があるとしても、性規範を持たないならば、誰も医者に患者の体を触らせたくない。その様子は善悪の判断を下せない子供が拳銃という法律を持っているような状態である。もし関根進が彼自身の性規範を持ち、その規範に沿って、誠実に生き続けていたらならば、今回の判決は少し回避されるべきであったかもしれない。

俺の憶測では、関根進はせん妄や医学知識で争ったように見える。関根進は彼自身の性規範を提示する必要がある。彼が今までその性規範に忠実に生きてきたことを証明できるならば、この判決は回避できるかもしれない。

問題点〜善悪の欠如〜

 以下では、俺はこの審判における宗教的な問題点を提示するつもりである。

・関根進の善悪の欠如

 俺系統の認識 関根進自体も自己の宗教が授ける善悪を明らかにしないので、誰も関根が患者を舐めわすことを善と判断するのか、悪と判断するのかを知ることができない。

 物事の善悪を判断するためには、x教が授ける善悪が必要である。例えば、審判がサッカー選手のハンド行為を悪いと判断するためには、サッカー系統の善悪が必要である。しかし、関根進は彼自身の宗教やその宗教が授ける善悪を明らかにしていない。

そのため、大衆は関根進が患者の胸を舐め回すことを善とその宗教系統の善悪で判断するのか、悪とその宗教系統の善悪で判断するのかを判断することができない。俺の印象では、関根進は次の質問に回答することができない。

質問①君は患者の胸を舐め回すことを善と判断するのか、悪と判断するのか?

もし関根進が上記の質問に悪いと回答するならば、俺は次の質問をさらに提示する。

質問②君は患者の胸を舐め回すことをどの宗教系統の善悪で善と判断するのか、悪と判断するのか?

個人的な印象では、俺は関根進は上記の質問に回答することができない。もし関根進がその行為を悪いとキリスト教系統の善悪で判断するならば、その時、彼は彼自身がキリスト教系統の善悪と性規範に沿って生きてきたこと、つまりキリスト教系統の善悪と性規範を実践してきたことを証明する必要がある。もし関根進が自己の宗教を持たず、実践するべき性規範や善悪を持ってなかったならば、彼がある程度疑われるのは自然である。

・性規範の欠如に対する善悪の欠如

 俺系統の認識 関根進も大和民族の法律関係者も彼ら人が自己の宗教が授ける性規範を持っていないことを善と判断するのか、悪と判断するのかを判断することができない。

 日本人の法律関係者は善悪の判断を下せない。たとえ俺が性規範の欠如は良いか、悪いかを質問するとしても、彼らは俺の質問に回答できない。また、彼らは彼ら自身の性規範を決して形成しようとしない。性規範なしに、日本人の法律関係者は男女問題をどのように扱い、どのようにに審判してきたのか、俺は大変疑問に思う。

また、日本人の法律関係者は女性優遇に対しての善悪を提示できない。そのため、彼らは常に女性優遇とちんぽ騎士を疑われる。俺はこの判決は女性優遇の典型的な例であると審判する。上記の判決でも、もし男性医師が女性であり、患者が男性であるならば、2年の実刑判決が下されたのか?俺はそれに疑問に思う。なぜなら、俺は裁判官や検察官や弁護士の善悪を知らない。彼らは「女性優遇はレッドカード(悪)である」と外部へと主張する必要がある。彼らは法律を引用して、誤魔化すべきでない。

日本人の法律関係者は男女平等が善であるとも、男女公平が善であるとも言わない。その結果、彼らは男女平等でも男女公平でもないように見える。彼らは他人との意思疎通を苦手とするので、彼らは彼ら自身の宗教や善悪、彼ら自身の認識を他人へと提示できない。

準強制わいせつ罪と宗教

・宗教的な問題

 俺系統の認識 もし関根進がキリスト教徒でないならば、彼の行為がキリスト教系統の日本国憲法で罰されるのは宗教的に正当的でない。

 俺はこの事件における男性医師の宗教を知らない。けれども、もし彼がキリスト教でなく、かつ罪の概念を信仰していないと仮定する。その時、この男性医師は罪の概念で罰されるべきでないし、彼は実際の刑罰(懲役2年)を受けるべきでない。

この種の問題は、特に死刑問題において生じる。俺らはキリスト教徒でないのに、俺らはキリスト教的な殺人罪で政府や法律関係者によって殺される。この状態は単なる殺害行為であり、異常である。

菊池誠の悪質なデマ

 関根進の息子が自殺したらしい(2020/09/06の人身事故)。この事件に関しては、下記のような悪質なデマが散見される。そのデマとは高裁における審判(司法)が息子を自殺に追い込んだである。しかし、息子の自殺の原因は俺の知る範囲では不明である。

・菊池誠のデマ

 俺系統の認識 菊池誠は発達障害であるのか、アスペであるのか、他人を叩きたいだけであるように見える。また、アスペは他人を謝罪させたい。

 右の発言が典型的である。菊池誠は「狂った司法によって人命が失われた」とデマを繰り出している。しかし、俺は司法が誰の命を奪ったのかわからない。

息子の自殺と司法の審判の因果関係は証明されていない。高裁における実刑判決が息子の命を奪ったとは確定していないだろう。関根進は医師免許も剥奪されていないように見え、かつ彼は現在も医者として働いている可能性がある。菊池誠の発言それ自体が司法関係者、特に朝山芳史に対する名誉毀損や侮辱である。

個人的な印象では、菊池誠のような態度が関根進を高裁での有罪を導いたように思える。司法が息子を自殺に追いやったことも関根進が女性患者を舐めたことも同じ程度には疑わしい。けれども、それらは確定的でない。菊池誠が司法が関根の息子を自殺に追いやったと勘ぐる程度には、検察や裁判官も関根は女性患者の乳首を舐めたと勘ぐっただろう。だからこそ、高裁は疑わしいとして有罪判決を下した。菊池誠の態度こそが関根を有罪に導いた態度それ自体である。

菊池誠を含む大学教員は学生を研究室でうつ病に追い込んだり、自殺に追いやってきた。しかし、彼らは謝罪をせずに、学生の自殺を隠蔽してきた。彼らは学生の命には無関心であるが、彼らは他人を叩いて憂さ晴らしすること、そして他人を謝罪させることには熱心である。個人的には、今回の事件よりも大学における性的嫌がらせや暴力的な嫌がらせ、学生に対する自殺の追い込みやうつ病はより深刻な問題であってきた。両親が大事に育ててきた子供たちが研究室でうつ病になったり、客であるのにも関わらず、教育と称して強制労働や奴隷のような扱いをされてきた。大学教員もまた「どれほど謝罪しても謝罪し足りない」だろう。

強いて言うなら、アスペルガー疾患者は価値観が健常人と根本的に違うというより、価値観そのものがない と言っていいと思います。 だからこその、他人のj行動を真似るとか、あるいは追い詰められたときのおうむ返しとか、言動の一貫性のなさ、 口先だけの大言壮語ばかりで行動が伴わない、などがあるんだと思います。 「他人の気持ちがわからない、空気が読めない」などといったら、別に何か確固たる信念に基づいた自分というものが あるのだとうっかり勘違いしてしまいそうですが、実はそういうことじゃないということですね。 あるのは単に、他人を否定することによって自分を認めさせたいというある種の本能的な我欲だけでしょうね。

https://okwave.jp/qa/q6859269.html

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