
BTSに対する Matthias Matuschik(マティアス・マトゥスキク)の人種的な侮辱発言と大和民族の反応
今月25日夜(韓国時間)、ドイツのラジオ番組『bayern3(バイエルン3)』の司会者Matthias Matuschik(マティアス・マトゥスキク)氏は、「BTSは”コロナウイルス”のような縮約語」と表現し「彼らに対するワクチンがあることを望む。彼らには、北朝鮮で20年間休暇を過ごす資格がある」と暴言を吐いた。 現在、コロナウイルスに関して、モンゴロイド人に対する人種的な侮辱が発生している。上記の行為もまたモンゴロイド人に対する人種的な侮辱の延長線上に見える。以下では、モンゴロイド人に対する人種的な侮辱に対する大和民族の奇妙な反応を提示する。 無反応と傍観 無反応と傍観:大和民族は上記のモンゴロイド人に対する人種的な侮辱に対して無反応と傍観を示す。 マティアス・マトゥスキクの発言はモンゴロイド人に対する人種的な侮辱であり、BTSや韓国人への発言でない。日本人はモンゴロイド人に対する人種的な侮辱に接すると、彼らはビビって白人に媚を売り始める。そして、彼らは「俺らは中国人じゃない(だから侮辱されていない)」とか「俺らは韓国人じゃない(だか...